ウルブズ、キングスにホームで圧倒的勝利 124-110
ウルブズ:エドワーズ爆発と終盤の守備でキングスを圧倒 (124-110)
ミネソタ州ミネアポリス | 2025年11月15日
TIMBERWOLVES (MIN)
124
VS
KINGS (SAC)
110
📅 主要選手のハイパフォーマンス
| 選手 / チーム | 得点 | リバウンド | アシスト | 特筆事項 | | --- | --- | --- |
| A. エドワーズ (MIN) | 30 | 3 | 3 | チーム最多 / FT 9/9の完璧な決定力 | | J. ランドル (MIN) | 22 | 11 | 5 | **強力なダブルダブル** / 攻守で貢献 | | D. サボニス (SAC) | 34 | 11 | 3 | 両チーム最多得点 / 高効率 (FG 14/24) | | R. ウェストブルック (SAC) | 13 | 10 | 14 | トリプルダブルに迫る / ゲーム最多アシスト |
クォーター別流れの分析
第1Q: ウルブズ猛攻で先行 (MIN 35-30 SAC)
ウルブズがFG 68.4%で好スタート、ランドルらが牽引し11点リードを奪う。キングスはターンオーバーに苦しむも、サボニスとベンチメンバーの活躍で追随。
第2Q: キングス追いつき同点 (MIN 26-31 SAC, HT 61-61)
サボニスが15得点を挙げインサイドを支配。キングスがビハインドを帳消しにし、試合は5度の同点に。ハーフタイムで61-61の完全な振り出しに。
第3Q: エドワーズ爆発と接戦 (MIN 31-30 SAC, Q3 92-91 MIN)
エドワーズが17得点(FT 8/8)で爆発しリードを死守。ウェストブルックの3Pでキングスが一時最大リードを奪うも、ウルブズが反撃しわずか1点リードで終える。
第4Q: ウルブズが勝負を決める猛ラン (MIN 32-19 SAC)
ウルブズが18-9のランで一気に主導権、リードは二桁に。キングスはオフェンス停滞とFG 33.3%に苦しみ、ウルブズの守備が勝利を決定づけた。
フリースロー・ターンオーバー比較(勝利の要因)
クォーター別得点推移
試合のキーポイントと戦術分析
フリースロー差が決定打: MINは40本中28本成功に対し、SACは27本中16本成功。このフリースローの差(12点差)が総得点の差に直結。
エドワーズの第3Qパフォーマンス: エドワーズは第3Qだけで17得点を挙げ、特にリムアタックとフリースローで完璧な決定力を見せ、チームを勢いづけた。
守備とトランジションの優位性: MINはSACの18回のターンオーバーから**28得点**を記録。キングスのボールムーブメントを乱し、速攻での効率性が際立った。
キングスの課題: サボニス(34得点)が高効率である一方、チーム全体のアウトサイド(後半3P 6/21)と第4クォーターの実行力が不足し、サボニスへの依存度が高すぎた。
第4Qの守備強度: ウルブズはキングスのFG成功率を33.3%に抑え込み、5つのターンオーバーを誘発。タイムリーな守備の調整が勝利を確実にした。
