濱田祐太郎:笑いの新境地と確固たる哲学
漫談家・濱田祐太郎:盲目という概念を超越する「笑い」の哲学
単なる障害者芸人ではない、エンターテイメント界に一石を投じるその確固たる存在感
濱田流「笑い」の哲学
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障害を武器にしない
「ハンデキャップ」ではなく「個性」として冷たく扱われることへの警鐘。
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純粋な漫談で勝負
白杖を突き、スーツ姿で、音楽に頼らず**純粋な話術**だけで観客を魅了する。
💬
「笑いのきっかけ」への昇華
「迷ったら笑っといてください」というフレーズで観客の心理的な壁を取り除く。
キャリアの拡張:2018年R-1優勝からの歩み(2025年秋の動向)
2018年
R-1ぐらんぷり優勝 漫談家としてのプライドを貫き、「視覚障害者としてではなく、漫談家として」頂点を獲得。
2025年
民放連賞受賞の快挙 ABCテレビ『濱田祐太郎のブラリモウドク』が「日本民間放送連盟賞」で高く評価される。
2025年6月
初のエッセイ本刊行 『迷ったら笑っといてください』を刊行。人生観やお笑いへの思想を活字で深く提示。
2025/11/12
メディア露出のピーク 人気バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』に出演し、大きな注目を集める。
現在: 舞台活動
関西の劇場を活動の根幹に 吉本新喜劇とのコラボ主演やラジオ番組『オンスト』レギュラー出演を継続し、芸の幅を拡大。
目指す地平:芸人としての最終目標
全国放送のバラエティ番組で
MCを務めること
これは、福祉的な視点を持つ番組ではなく、
純粋なエンターテイメントとして中央に立つことを意味する。
「障害の有無に関わらず、純粋に面白い人間が評価されるべき」という強いメッセージ。
- 芸風の進化:
単なる「盲目あるある」から、時事ネタや社会の「多様性」を鋭く切り込む毒舌漫談へ。 - ロケ・ドラマ出演:
R-1優勝を機に、自身が予想しなかった活動領域へと幅を広げた。
